ヴァンセンヌ城:優先入場チケット(所要2〜3時間)
このツアーについて
ヴァンセンヌ城は、ヨーロッパ最大級の中世の城塞で、優先入場チケットを利用すれば並ばずにスムーズに見学を始められます。高さ約52メートルの大天守は中世ヨーロッパで最も高い要塞塔として知られ、イングランド王ヘンリー5世が没した場所でもあります。優先入場チケットには城本体と開催中のすべての特別展の入場が含まれ、堀にかかる跳ね橋を渡って入場します。シャルル5世の時代に着工されたサント・シャペル・ド・ヴァンセンヌの壮麗なゴシック様式のステンドグラスや、ルイ14世の時代に増築された17世紀の王・王妃の離宮も必見です。見学の所要時間は2〜3時間を見込んでください。
ハイライト
- 高さ52メートルの中世の大天守に登る。ヨーロッパで最も高い要塞塔で、イングランド王ヘンリー5世が没した場所
- 専用のメトロ駅(シャトー・ド・ヴァンセンヌ)があり、王家の城の中で最もアクセスしやすい
- チケットには城本体と開催中のすべての特別展の入場が含まれ、堀にかかる跳ね橋を渡って入場する
- シャルル5世の時代に着工されたサント・シャペル・ド・ヴァンセンヌを見学。シテ島の礼拝堂を思わせる高いゴシック様式の窓が特徴
- ルイ14世の時代に増築された17世紀の王の離宮を歩く。ルイ14世はこの近くで生まれ、治世初期をここで過ごした
訪れる場所
含まれるもの / 含まれないもの
- 優先入場付き入場券
ヴァンセンヌ城見学ガイド:営業時間、行き方、見どころ
見学の中心となるのは巨大な大天守で、王族の居室や専用礼拝堂、行政機関の部屋など複数のフロアを上りながら見学し、最上階からは敷地全体を見渡すことができます。内部に残る牢獄跡は、後にこの城が国家の監獄として使われた歴史を物語っており、かつてはサド侯爵やディドロといった人物も収容されていました。大天守の隣には、フランボワイヤン・ゴシック様式のステンドグラスが美しいサント・シャペル・ド・ヴァンセンヌ、そして17世紀に増築された古典主義様式の王の離宮と王妃の離宮が立ち並び、かつて宮廷が置かれていました。大天守、礼拝堂、要塞化された中庭や城壁を見学するには、2〜3時間ほど見ておくとよいでしょう。
アクセスは簡単です。メトロ1号線の終点、シャトー・ド・ヴァンセンヌ駅で下車すれば、入口まで徒歩5〜10分です。RER A線のヴァンセンヌ駅を利用することもできます。開館時間は季節により異なり、暖かい時期はおおむね10:00〜18:00、それ以外の時期は10:00〜17:00となっており、最終入場は閉館の30〜45分前頃までです。一部の祝日は休館となるため、訪問前に公式サイトで確認してください。服装に決まりはありませんが、石畳や階段が多いため歩きやすい靴を履き、見学の大部分が屋外となるので天候に合わせた服装をおすすめします。隣接するブロワ・ド・ヴァンセンヌは、湖や散策路のある広大な無料公園で、滞在を延ばしたい場合にはあわせて訪れるのもおすすめです。
パリ の天気
現地時間 9:49、UTC+02:00
催行日・時間
- 月曜日 : 終日
- 火曜日 : 終日
- 水曜日 : 終日
- 木曜日 : 終日
- 金曜日 : 終日
- 土曜日 : 終日
- 日曜日 : 終日
最終更新:2026年10月23日